日記シリーズの第5弾。最終章。さすがに萩尾望都先生はカバー絵だけで、おまけマンガなしなのが残念。別格と言うことでしょう。んー、同じ元国立大学助教授にして、この生産性の違いは何? 数奇にして有限の良い終末を森博嗣発売日 2004/04/23売り上げランキ…
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