英米黄金期のミステリのジャケット・アート。まんが家の喜国雅彦も書いているけれど、もはやコアな蒐集家は中味を読まなくてもジャケ買いするということです。 個人的にはどっちかというと英米のモダンな表紙よりも、日本の単行本のおどろおどろしい表紙の方…
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