2013-08-13から1日間の記事一覧

「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」/「San Francisco in the Sixties」

志乃ちゃんは自分の名前が言えない/押見修造 「惡の華」の押見修造さんの本だという予断もあって、鈍いことに読んでみるまでこれが吃音を扱ったマンガだということに気づきませんでした。吃音の特徴、苦しさ、周囲の見方が嫌にリアルに書かれていると思いな…