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読むと言うよりは眺めました。それでもいままで全く聞いたこともないような言葉の存在を知るのは楽しいし、碑文などの写真を眺めるのもおもしろいです。 タイトルに「辞典」とはいるとレファランス本になって貸してくれない場合が多いのですが、これはOK。…
ルーン文字とか、北欧文化には結構疎いので読んでみました。オーディンと普通表記される北欧の主神がオウズィン、世界樹のイクドラーシルがイックドゥラスィットゥル、人の住む世界ミッドガルドがミズガルズルと表記されていて新鮮な感じ。北欧神話というと…
学生時代に丸山圭三郎ゼミに出ていて手書きのソシュールのアナグラム草稿のコピーが資料として配られていた。本が手元に届くまで気づかなかったが、"Les mots sous les mots" という原題を見て、これが丸山先生が講義の時にふれていた書籍だと気づいた。出版…
おっと綾辻行人の本より売れているのか!楔形文字というとメソポタミア文明と受験の時にすり込まれているけれど、実際は今のアルファベットがトルコ語、チェコ語などに使われているように、楔形文字はペルシアからヒッタイトに渡るまで広域に使われていた。…
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