少人数の大学相談センターのための戦略

 Joyce R. Thomas (2000)
1.バックグラウンドとなる体験を広げる
2.基本的なカウンセリングのための書類を整える
3.自分の組織の影響力のある人と通じる
4.キャンパスのコミュニティで目につくようにする
5.倫理的なジレンマに敏感になる
6.サービスは妥協せず、重荷は下ろす
7.コミュニティでのリファーネットワークを構築する
8.サービス提供以外の選択肢を模索する
9.コンサルテーションや専門家としての成長のためのリソースを活用
10.サービスを評価する