全国学生相談研究会議 2日目

 ひきこもり・不登校の事例検討の分科会にファシリテーターとして参加。午前、午後と2時間半をかけてじっくりと検討。
 夜は貴重な会合があって、非常に重要な体験をさせていただいた。自分にとって重要な存在について、極めて限定されたバイナリな情報しかなかったのだが、そこに視覚的なイメージが追加され、時にラブリーで人間的な異なる側面があったことを知った。人との偶然の繋がりの不思議さ、おもしろさを実感した。
 その後更に学生相談研究会議の飲み会に参加。会議に貴重な人材を確保していたことを思い出す。