09月16日のつぶやき

  • 23:45  [MM登録] スケーターワルツ (ちくま文庫) http://bit.ly/abBn1G 精神科医でもある著者による摂食障害をテーマにした小説。
  • 22:27  <大会参加費>【郵便振込】会員:4,500円 非会員:5,000円 学生、ユーザー・家族:2,000円 
  • 22:27  【当日払い】会員:5,000円 非会員:5,500円 学生、ユーザー・家族:2,500円 <全体会パネルディスカッションのみの参加>【郵便振込】1,000円  【当日払い】1,500円 <情報交換会> 【郵便振込】4,000円   【当日払い】4,000円
  • 22:26  ☆?〜?の場合は、登録後次の郵貯銀行振込口座に必要な金額を振り込んでください。 口座番号:00140−2−425522   ☆加入者:日臨心
  • 22:26  ☆記載内容:<氏名(フリガナ)、住所:電話番号(FAX番号)もしくはEメールアドレス)> <会員の種別:会員/非会員/学生/当事者・家族> <参加内容:大会/全体パネルディスカッションのみ/情報交換会>
  • 22:26  ?郵送での登録:〒110-0003 台東区根岸1−1−24 鶯谷日伸ハイツ201 日本臨床心理学会
  • 22:25  ?郵便振込みでの登録:通信欄に会員の種別、参加内容、あればEメールアドレスをご記入ください。 ?Eメールでの登録:nichirinshin@yahoo.co.jp ?Faxでの登録:03-3847-9164
  • 22:25  今年度の大会は会場の都合上、事前登録をお願いすることになりました。氏名、住所等連絡先を明記の上、9月17日(金)までに下記のいずれかの方法で登録をお願いします。
  • 22:24  参加者一人ひとりにとってこの全体会が、臨床活動の有り方を再確認・再検討する機会となり、「クライエント/ユーザー/当事者/される側」にとってより良い臨床活動を行う助けとなることを期待します。
  • 22:24  いかにしたら互いの対立やマニュアル化を避け、諸流派を協調、発展させることが出来るのか。このあたりを、宗教の研究者からご助言頂きます。そこから、臨床心理学の新たな展開が見いだされていければと思います。
  • 22:23  このような現象は、心の癒しを求める宗教の世界における、様々な宗派が乱立している現象と非常に似通っています。このような現象をどのように捉えれば良いのか。
  • 22:23  また、「○○療法を行うことが臨床家の仕事である。故にその理論と技法さえ身につければ、専門家になれる」といった、マニュアル的な発想にもつながりかねません。
  • 22:23  一方、このように無数に広がる臨床心理学の理論や技法は、ややもすると立場の違う者同士の対立につながり、互いの非難・攻撃をも招きかねません。
  • 22:23  また、それぞれの臨床スタンスの違いが「クライエント/ユーザー/当事者/される側」との「関係性」にどのような影響を及ぼすのかなどについて、検討したいと思います。
  • 22:22  そしてお三方が支持される理論や技法のうち、「クライエント/ユーザー/当事者/される側」との「関係性」をめぐる部分が、臨床活動にどのように生かされているかを主軸に、お話し頂きます。それにより、それぞれの臨床活動の共通点や相違点はどのようなものか、
  • 22:22  今大会の全体会では、長年臨床活動を行ってきた3名の臨床家に、それぞれの臨床スタンスに至る個人史を語って頂きます。
  • 22:21  また、立場が異なるにもかかわらず、優れた臨床家なら流派を問わずに臨床活動の成果が上がるのは何故なのでしょう。このような臨床活動の中で、理論と技法はどのように働いているのでしょう。
  • 22:21  現在、世界には数百種類に及ぶ臨床心理学の理論や技法があります。これら無数にある理論や技法の中から、私たちはどのようにして自らの立場を選び、学び、自らの臨床スタンスを作り上げているのでしょう。
  • 22:21  臨床心理学の理論と実践― 臨床の場における関係性と、様々な臨床スタンスを超えて丸田俊彦(メイヨクリニック医科大学名誉教授)岡村達也(文教大学)宮脇稔 (ナカノ*花クリニック)指定討論者:島薗進東京大学)司会:高橋晶子(錦糸町カウンセリングルーム)實川幹朗(姫路獨協大学
  • 22:16  こうした強制治療構造での「治療プログラム」について議論をしたいと考えている。 当日は、実際の治療を受けた対象者の家族の方の参加も予定している。皆様の参加をお待ちします。
  • 22:16  医療観察法の指定入院医療機関では、「社会復帰」に向けての各種の心理教育プログラムが実施されている。プログラムは処遇計画で本人合意のもとで作成しており、参加の強制はないとしている。しかし、参加を拒否することは治療を拒否することであり、病状が良くないと考えられ退院できない構造にある。
  • 22:16  医療観察法での治療を問う ― 強制構造の中での治療の意味 ― 企 画 者:藤本 豊(東京都立中部総合精神保健福祉センター) 「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律」(以下医療観察法)が施行されて5年を経た現在、様々な課題が浮かび上がっている。
  • 22:15  なお発題者は、ギターを爪弾き「非常勤ブルース」を熱唱する「歌う人類学者」でもあります。
  • 22:15  沖縄には、古い魂の癒やしが今も生きていますし、「正常」の幅が広く取られます。また「ユタ」と呼ばれる伝統的な治療者は、社会的には権威がありません。クライエントは判定や助言を一方的に「される」者ではなく、「判じ」の妥当性を厳しく評定します。
  • 22:15  わが国の臨床心理学はほとんどが西欧起源で、心理的風土が異なる利用者を戸惑わせます。近代心理学の差別的、抑圧的な性格も反省しなければなりません。この企画では、沖縄の土着信仰を研究する人類学者を招きます。
  • 22:14  心の癒しを沖縄の相談関係に学ぶ − うぶすなの神、拝み、唄 ― 企 画 者:實川 幹朗(姫路獨協大学) 話題提供者:佐藤 壮広(明治大学大学院情報コミュニケーション研究科、他) 臨床心理学は「心の癒やし」を業とします。これは人類史からは<祀り>の一部です。
  • 22:12  いまどき非会員でも参加費5000円の学会があるでしょうか。心臨みたいに会員以外門前払いということもありません。どなたでも参加できます。不肖わたくしもギターをもって参加させて頂きます。
  • 22:10  ブログ「チラ裏」で有名な遠見書房の編集者山内さんにもご出店頂きます。2010年9月25日(土)〜26日(日) 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 申し込み方法はこちら http://bit.ly/9dI8y0
  • 22:08  日本臨床心理学会東京大会 事前登録明日までです。 ―臨床の場における関係性と、様々な臨床スタンスを超えてー パネリスト:丸田俊彦 (メイヨ・クリニック医科大学精神科名誉教授)岡村達也(文教大学)宮脇 稔 (ナカノ*花クリニック) 指定討論者:島薗 進 (東京大学
  • 21:22  [MM登録] メンタリング・プログラム―地域・企業・学校の連携による次世代育成 http://bit.ly/bNoEgg
  • 21:20  [MM登録] マンガでまなぶ気持ちの理解―感情をことばにするってすばらしい http://bit.ly/dzIijR
  • 16:44  [MM登録] ナラティブ心理学セミナー―自己・トラウマ・意味の構築 http://bit.ly/c2Yax1
  • 16:44  奈良西部療法
  • 16:43  [MM登録] 児童青年精神医学セミナー 1 http://bit.ly/9vdwm3
  • 16:18  Wrestling Crime Master & Drum Song / GETTIN LOOSE ? http://blip.fm/~w8ws0
  • 16:12  Registrators -Anotherways For Two Hearts- ? http://blip.fm/~w8wnl
  • 16:11  Registrators "Trouble generation" ? http://blip.fm/~w8wme
  • 16:07  Registrators - She Knows A Right ? http://blip.fm/~w8wj1
  • 16:04  Registrators - Rebel Eyes ? http://blip.fm/~w8wgk
  • 16:03  RUDE BONES - Let's keep our head's up ? http://blip.fm/~w8wfl
  • 12:25  [MM登録] 現代美術場外乱闘 http://bit.ly/9rH9o4
  • 07:40  @kafu1020 原文はリンク先のメディアマーケットとブログにあります。 http://mediamarker.net/u/you999/?asin=4414400600 http://d.hatena.ne.jp/you999/20100915  [in reply to kafu1020]
  • 07:32  米澤穂信『折れた竜骨』 11月刊
  • 00:45  [MM読了] 子どもの精神分析心理療法の基本 http://bit.ly/dmLS1Z メラニー・クラインがイギリスに渡ったときの気持ちってどんなものだっただろう。大学も出ていない彼女にとって「子ども分析」というのは自分を認めてもらう非常な大きなチャンスだった。しかし…

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