真実の「名古屋論」 トンデモ名古屋論を撃つ

真実の「名古屋論」 トンデモ名古屋論を撃つ/呉智英

 そんな細木数子本の出版しているような人の名古屋論を真剣に打たなくてもとは思うけれど、それをひくと呉先生じゃなくなっちゃうんでしょうね。お得意の中国は支那(漢字変換されないってひどい)じゃなくて日本(中国地方)というとこから始まる俗流名古屋論批判。
 そうか名古屋は冠婚葬祭それほど派手じゃないのか。っていうか北陸よりやっぱりスケールが大きくて薄まったんでしょうね。全国的にあったものがある地方にだけ残ってその地方の特色と錯覚されるっていうのはなるほどと思いました。ただなぜ残るかにはやはりそれなりの意味があるような気がします。浜松には餅投げまだ残っているのは、やはり祭り好きだからからか・・・とはいっても伝統的には浜松の祭りは新しいのでしたよね。

真実の「名古屋論」 トンデモ名古屋論を撃つ (樹林舎叢書)
真実の「名古屋論」 トンデモ名古屋論を撃つ (樹林舎叢書)呉 智英

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