最新刊『「臨床心理学」という近代』で注目される著者ですが、とりあえず手に入るものを読んでみました。 同質切開と異質許容というテーマ、カウンセリングマインド批判、保健師から学ぶ姿勢など共感を覚える部分もありましたが、ラカン、対象関係理論を議論…
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