表紙にはディーバナーガリ文字やら、アビル文字かなんかの神代文字が書いてあってヤバイ雰囲気ですけど、中味は結構まじめな本でした。三分の二くらいは伝統的な臨床心理学・精神医学の入門本みたいな感じで、最後の三分の一がスピリチュアル関係。江原啓之…
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