下記の書籍を参考に「となりのトトロ」を題材にして、象徴的解釈、正常と異常などについて講義しました。
光元先生の書籍は何度もお薦めしていますが、神田橋條治先生のスーパービジョン、「グロリアと3人のセラピスト」におけるロジャーズ批判、「となりのトトロ」の精神分析的解釈、箱庭療法論と非常に密度とオリジナリティの濃い書籍です。再度お勧めしておきます。
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内省心理療法入門 | |
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