2009-06-21 ■ 日記 ブリーフセラピーの翻訳がだめなのは、みんなが「どうしてこんな難しい本の翻訳にとりくめたんですか?」といいあって、誰も「こんな翻訳じゃダメだ」といわなかったからに違いない。