Sullivan についての覚書
タイトル仮題は「対象関係理論家としてのサリヴァン」かな。
数少ないサリヴァン関連書"Good Me, Bad Me, Not Me" が今日アマゾンから届いた。薄い本なのでなんとか読めそう。もう一冊読んでいるものはいかんせん厚すぎる。
さっそく目を通してみる。これは面白い視点。
サリヴァンの対人関係モデルはカール・ロジャーズの「現象的自己」理論の先駆であった。
Good Me, Bad Me, Not Me: Harry Stack Sullivan : an Introduction to His Thought
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