ギュスターヴ・モロー―絵の具で描かれたデカダン文学/鹿島茂
鹿島先生のモローのテーマがミソジニーだという説には賛同できません。
晩年のほとんどフォービズムかアブストラクトかというような絵が興味深かったです。
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09月11日のつぶやき
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