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「言葉の煎じ薬/呉智英」

また「すべからく」誤用批判かとちょっとうんざりして読み始めたけど、「階梯」の意味が「入門書」にこだわったり(原義が「階段」でそこから「入門書」という比喩が出るので、中沢新一の「虹の階梯」ってそんなおかしくないと思う)、英語に白夜を表す一定…