セラピストの嫌な12の習慣

 ニューヨークタイムズの記事より。実際のクライアントからの苦情に基づくものとのこと。
1.約束の時間に遅れる
2.セッション中に食事をする。(過食症のクライアントのセッションで!)
3.あくびをする。寝る。
4.セラピストが自分の人生について話してばかり。
5.電話やメールをしても返答なし。
6.セッション中に電話、携帯電話に出る。コンピューターを操作する。
7.自分の人種、セックス、音楽、生き方、宗教などの好みを話す。
8.面接室にペットがいる。
9.ハグや身体接触をしたがる。
10.華美な服装やアクセサリーをつける。
11.時計を見る。
12.過剰なメモ取り。
The 12 Most Annoying Habits of Therapists - Well Blog - NYTimes.com