02月25日のつぶやき

  • 23:58  grief は特に愛する者の死の悲しみを言う。「心痛の種」という「種」を含んだ語義もあるが、英語にもこれに相当する"grief's seed"という表現がある。日本語英語とも grief =死別の悲しみには種が芽を出して生長するように広がっていくというイメージがある。
  • 23:53  素敵な告知を作って頂いてありがとうございます。ぼくが参加しなければとりあえず始まりませんね。 / 2012年 春期特別講義「健康の科学」 http://t.co/1jPyBUDZ #zusaar
  • 23:14  天国注射の昼のこのライブ見てた。何となく記憶にある。 #NowPlaying "渡邊浩一郎 - やんやややん/まだ" on YouTube - http://t.co/oevNmfha
  • 23:10  #NowPlaying "渡邉浩一郎 / まだ{やんやややん}〜 1987年3月9日" on YouTube - http://t.co/ep2iyylV
  • 23:03  [MM登録] 医療におけるナラティブとエビデンス──対立から調和へ http://t.co/pp5HCBaF
  • 22:43  グリーフシードが魔法少女の絶望エネルギーによって励起された状態が魔女ということじゃないのかな。魔女を倒すというのは、励起状態が終了するだけ。
  • 21:50  成熟という檻、索引があるのはいいけど頁が間違ってますよ。
  • 21:01  RT @zusaar: 【新着イベント】2012年 春期特別講義「健康の科学」 太田先生による最新アニメの心理学的解釈を聞きながらお昼をとります。(「健康の科学」受講者の同窓会) http://t.co/NQ36FY9k #zusaar #イベント #eventjp
  • 19:28  #NowPlaying "Cramps at Napa Mental Hospital" on YouTube - http://t.co/TlI3eOtS
  • 11:34  晴雨は「刑罰変態性欲図譜」で多様な責めを列記しているが、そのうち珍妙な責めを挙げてみる。「トンボ責め、わさび責め、岩石落とし、臭いもので責める、毬責め、足の裏を掻いて責める、マンガ責め、算盤責め、からくりの責め場、血眼、血風呂、松葉いぶし、エテモノ責め、釣り責めの伝説」
  • 11:28  「私は浜尾四郎を買いかぶっていたのだ。子爵浜尾四郎は探偵小説家浜尾四郎ではなかった。」 伊藤晴雨   
  • 11:27  伊藤晴雨は責め絵のモデルにした女性が売春行為を行ったとして、警視庁の留置所に10日ほど留置される。その後探偵小説家、元検事、弁護士の浜尾四郎が晴雨宅を訪れ、検事局で再調査を行うことになったと晴雨に告げる。晴雨は巣鴨刑務所に送られ10日ほど留置された。 via 伝奇・伊藤晴雨
  • 11:05  #NowPlaying "Elias Rahbani - Dance of Maria (1974)" on YouTube - http://t.co/dTTfgedt
  • 10:58  #NowPlaying "Le pianiste Alg?rien Mustapha Skandrani (3?me partie)" on YouTube - http://t.co/HXoMJlSt
  • 10:56  大野松雄クラウトロックしていますね。
  • 10:55  "序二段以上ふたり"との一致はありません。
  • 10:54  #NowPlaying "アトムの音を作った大野松雄 Astro Boy sound creater live" on YouTube - http://t.co/DNO7xYIH

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