「別冊Discover Japan 草間彌生を知りたい」/講演会「越境する学生支援」

別冊Discover Japan 草間彌生を知りたい/草間彌生

 さっきちょうどテレビで櫻井翔くんと対談してたけど、なんか草間先生年取られてますます冴え渡っているみたいだね。このあいだのNHKのドキュメントみたら調子悪いときもあるみたいだけど。
 草間彌生って随分変な小説書く人だな、という認識から始まったんですけど、やっぱりこのエネルギーは凄い、見習いたいけど見習うとちょっと危険な気がするのでほどほどにしておきます。

別冊Discover Japan 草間彌生を知りたい
別冊Discover Japan 草間彌生を知りたい
エイ出版社 2012-10-12
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越境する学生支援−大学教育と学生相談のクロスロード

 締切は過ぎていますが、まだ定員に空きがあるので大丈夫とのことです。
 ご興味ある方は是非ご参加ください。どなたでも参加できるとのことです。


共催:大学教育学会課題研究(学生支援)委員会
日本学生相談学会学術交流委員会・特別委員会


  「越境する学生支援−大学教育と学生相談のクロスロード」
 学生支援への関心と取り組みが、大学関係者の間で急速に広まってきており、
その学術的・制度的裏づけが求められています。しかし、学生支援という領域は、
学生相談、学習支援、キャリア支援、障害学生支援、経済支援等、非常に幅広
い分野から成り立っており、それぞれに専門家集団や専門的知見が形成されて
います。また、大学教育改革の大きなうねりの中で、学生支援の担い手やその
組織的な枠組の機能的再編成が求められるようになってきており、そのような
状況に総合的に対応するためには、学生支援に関わる諸団体の交流と課題
意識の共有が不可欠です。
 本セミナーは、大学教育学会、日本学生相談学会という2つの学会から話題
提供を行ない、それぞれの研究・実践が、如何にして学生支援への関心と取り
組みに至るようになったのか、その出発点や発想、今まで取り組んできたこと、
さらには、これからの問題意識、といった点を比較対照しながら検討し、参加者
相互のグループワークも組み入れて振り返ることにより、相互理解と、今いった
い何を共有できるのか、また、何をこれからの課題として描くことができるのかと
いった点について、対話を通じて探ろうとするものです。
                 記
【日   時】 2012年12月8日(土)13:45〜16:45
【場   所】 東京工業大学 百年記念館フェライト会議室(3階)
         (東急大井町線目黒線 大岡山駅下車すぐ)
         (参加費は無料、原則学会員、両学会40名ずつ)
プ ロ グ ラ ム
【受    付】13:15〜13:45
【セ ミ ナ ー 】13:45〜16:45(3時間)
 話題提供者:川島啓二(国立教育政策研究所
           「大学教育改革と学生支援」
         齋藤憲司(東京工業大学
           「学生相談と学生支援の循環から」
 指定討論者:青野 透(金沢大学)
          鈴木佳子(東京経済大学
   司   会:沖 清豪(早稲田大学
  杉江 征(筑波大学
【懇  親  会】17:00〜
  4階レストラン「角笛」にて
  会費:3,000円
【参加申込方法】
電子メールで、タイトルを「学術交流セミナー参加申込」とし、
 ①氏名
 ②所属・役職
 ③メールアドレス
 ④懇親会参加の有無
を明記の上、11月30日までにお申し込み下さい。
<宛 先>
日本学生相談学会関係の方:
kouryu1208 @ gmail.com (スペースは削除して@は小文字にしてください。)
一般の方:
fder @ nier.go.jp (スペースは削除して@は小文字にしてください。)
<定 員>
80名
定員に達し次第締め切ります。

Sun, Dec 02

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