五十歩百歩かな。

文じゃないよ。もはや。

これも四時の「よ」が大きい。ビミョーに福井弁。

クローン綾波の残骸のイメージで・・・

シンジくんの原光景のイメージで・・・

これはなかなかじゃないか・・・

惣流の「ゆ」が小さいね。

ケルト神話ってほとんど知らないなぁ。もう少し知りたくなりました。あいかわらずのほほんとしたイラストが笑えます。ヴィーナスの片思い―神話の名シーン集視覚デザイン研究所・編集室 視覚デザイン研究所 1995-03売り上げランキング : 64,791Amazonで詳しく…

近藤史恵版「隅の老人」ですね。賢者はベンチで思索する近藤 史恵 文藝春秋 2005-05-26売り上げランキング : 42,129Amazonで詳しく見るby G-Tools関連商品 モップの精は深夜に現れる 最後の願い れんげ野原のまんなかで 茨姫はたたかう 月読

頭がグーグルします。お試しあれ。 http://earth.google.com/

まあ、どんな法案の内容だろうとこの学会は反対でしょうが、「心の監視・管理」の問題に触れている点は評価しましょう。こういう視点は臨床心理学の王道からは基底欠損してますからね。 http://www.geocities.jp/shakai_rinsho/etc/sikakuhantai.html

比較的中立的な紹介かと思います。最後に日本社会臨床学会の批判を持ってくるあたりはやっぱり読売かな。 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20050822ik0c.htm

版画家山本鼎と画家、詩人、作家の村山槐多の生涯を描く。二人はおじと甥の関係。 著者は水上勉の実子で、「キッド・アイラック・アート・ホール」の創設者だって・・・昔、ハイ・ライズか何かのギグを見に行ったなあ。鼎と槐多 わが生命の焔信濃の天にとど…

村山槐多と関根正二をチェックするつもりでしたが、靉光(あいみつ)が気にかかりました。昔大川美術館で見たはずですが、どんな絵だったかしら。また見てみたいですね。 画像は靉光「目のある風景」わが愛する夭折画家たち窪島 誠一郎 講談社 1992-05売り上げ…

オルゴンボックス(精神分析家ライヒの発明品)とかそういうたぐいのものではありません。http://www2a.biglobe.ne.jp/~mizuki/text/colum/nagaoka/nagaoka.htm ちなみにほんと(？)のオルゴンボックスはこちら http://tkc.oc.to/tkc/hadou/orgbox.htm この値段…

ブロードキャスターにて「東大の山口百恵」に関してコメント。 アイドル・プロデュース研究会だったのですか。何か納得。

【購入数】★ 千葉県精神医療センター所長の精神科医による統合失調症／精神分裂病論。プレッコス・ゲフュールや、エスとかいった精神科系のジャーゴンのなで切りからはじまって、実名での精神病院批判等、けっこう私の好きな罵倒系かしら。 かつて勤めていた…

村山槐多全集村山槐多 弥生書房 1993-02売り上げランキング : 929,528Amazonで詳しく見るby G-Tools

ご愛顧ありがとうございます。

全然気づきませんでした。浜松でも震度2だったみたいだけど。

私も G-Tools でMy Shop を開いてみました。ぼちぼちと充実させようかと思います。

もと、女子プロレス・チャンピオン、1メートル75／長新太 くまの名前／北村薫 はこ／佐野洋子 月のふたご／梨木香歩

「狭間」を読む／梨木香歩 今江祥智論です。 海の上には空があって／神沢利子 これも。 人間物語33 冬の旅の巻／長新太 吹雪の夜ウィリアム・フォースが屋敷奉公を決意するに至った話／梨木香歩 構想二千枚の長編の冒頭、らしいですが続きが気になる・・・

http://www.onyx.dti.ne.jp/~psycho/kaiin20050815.html

抄録集が届きました。原稿を書かないといけない・・・

司会の御礼の図書カードが届きました。抄録と同じデザインでなかなかしゃれいています。

槐多の母親は森鴎外のところに奉公に行っていて、槐多の名付け親は鴎外というふうに書いてありました。確かに於莵、不律、類、茉莉、杏奴とか、ちょっとびっくりする系統の名前ではあります。 上田市の信濃デッサン館には槐多を始め、夭折画家の作品が集めら…

村上春樹を隊長とする東京するめクラブの3名が、名古屋・熱海・ハワイ・江ノ島・サハリン・清里、６つの秘境をゆるーく旅します。あぁ、でも名古屋まで秘境と呼んじゃって良いのかなー。東京するめクラブ 地球のはぐれ方村上春樹 吉本由美 都築響一文藝春秋 …

http://www.linkclub.or.jp/~mac-kuro/index.htm