日本盤 60年代ロックLP図鑑洋楽編／菅田泰治

　帯の違い、刻印の違いでも収集するこれがマニア。本でもレコードでも帯はすぐ捨ててたが、こうやって眺めてみると昔のLPは味わいがあったなー。ブルーチアーとかプリティ・シングズとか結構マイナーなものも日本版で出てると言うことを再認識。ジャケットの一部だけが見えるようなソフトマシーンのファーストのジャケットみたいなジャケット・カバーの存在も始めて知りました。
　ニール・ヤングの"Everybody Knows This Is Nowhere"の邦題が「いちご白書」ってあんまりじゃないか。

日本盤 60年代ロックLP図鑑洋楽編
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