レファランスだけで百頁近く、総計七百頁に及ぶ大著です。
やや博覧強記に煙に巻かれる感じがするところは、訳者の高山先生の文章と似てますね。
ボディ・クリティシズム―啓蒙時代のアートと医学における見えざるもののイメージ化 | |
Barbara Maria Stafford 高山 宏 国書刊行会 2006-12 売り上げランキング : 116669 Amazonで詳しく見るby G-Tools 関連商品 アートフル・サイエンス―啓蒙時代の娯楽と凋落する視覚教育 グッド・ルッキング―イメージング新世紀へ ヴィジュアル・アナロジー―つなぐ技術としての人間意識 観察者の系譜―視覚空間の変容とモダニティ (以文叢書) 表象の芸術工学 (神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ) (神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ) |