四半世紀前の摂食障害治療オールスター

食の病理と治療/下坂幸三 編

 もはや四半世紀前の本ですが、なかなか豪勢なメンツですね。昔はやっぱり摂食障害の社会文化的な意味や、象徴的な意味が重視されていたってことがよくわかります。

食の病理と治療
食の病理と治療下坂 幸三

金剛出版 1983-01
売り上げランキング : 93166

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
摂食障害治療のこつ
心理臨床という営み―生きるということと病むということ
パーソナリティ障害の診断と治療
方法としての行動療法
セラピストの技法