訪問カウンセリングや、メンタルフレンド(「ともだちや」という表現がよいのではと筆者は提唱)など、現実的な関係をベースにしたひきこもり支援と、今後の国家的な対策に関して。
まあ確かにそうした活動を行うには、財政的問題がネックなのですよね。
確かに「ひきこもり対策基本法」と、早めのひきこもり対策センターの設置が必要かも。
ひきこもり支援論―人とつながり、社会につなぐ道筋をつくる― | |
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