昨年亡くなられた精神科医の晩年の身辺記。104歳の母を看取り、80歳で精神科クリニックを引退。そしてその3年後に亡くなる。
自分はいくつまで面接を続けられるだろうか・・・。
老いるについて――下町精神科医 晩年の記 | |
浜田 晋 岩波書店 2010-03-25 売り上げランキング : 58712 Amazonで詳しく見るby G-Tools 関連商品 心をたがやす (岩波現代文庫) 街角の精神医療 最終章 落葉隻語 ことばのかたみ 「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか 大切な人をどう看取るのか――終末期医療とグリーフケア |