最初の頃は境界パーソナリティ障害と診断されていた著者でマンガ家のたなかみるさんですが、その後、診断は双極性障害に変更に。この本でもお母さんが亡くなって躁転してしまったエピソードなどが載っていますから、やはり後の診断の方が正しかったのでしょう。お子さんも大きくなられて、その後の生活がエッセイマンガとして描かれています。だけど、お父さんの自死などいろいろ大変だったみたいですね。
そううつですが母(オカン)してます。 たなか みる by G-Tools |
最初の頃は境界パーソナリティ障害と診断されていた著者でマンガ家のたなかみるさんですが、その後、診断は双極性障害に変更に。この本でもお母さんが亡くなって躁転してしまったエピソードなどが載っていますから、やはり後の診断の方が正しかったのでしょう。お子さんも大きくなられて、その後の生活がエッセイマンガとして描かれています。だけど、お父さんの自死などいろいろ大変だったみたいですね。
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