06月01日のつぶやき

  • 23:59  TATの作者であるヘンリー・マレーと愛人かつTAT図版の作成者であるクリスティアーナ・モーガンは、さまざまな性的ファンタジーを行動に移し、男女の役割を逆転させて性行為を行った。マレーは晩年ユングをまねてマサチューセッツに自分の塔を建てた。
  • 23:51  ユングがTATのマレーに妻と愛人(TATの図版を描いた人)との三角関係のことを相談されて、一夫多妻制を勧めたというのは別の本で読んだけれど、これそのままオットー・グロースがリヒトフォーフェン姉妹やらなんやらの間で実践してユングに勧めたことだね。
  • 20:03  @eshiko0408 妄想そのものは実在したのでしょうが、誰が、いつ、観察したかについては改竄が有り、その患者が本当にその書籍を読んでいないのかについては十分な検証がされていないということのようです。ユング・カルトという書籍に寄ればということですが。  [in reply to eshiko0408]
  • 14:22  作田明先生亡くなられたのですね。
  • 14:19  フロイトアイルランド人発言、ぐぐったら自分がぐぐったことを記載した発言がヒット。老化恐るべし。
  • 11:20  ユングは「個性化の過程に関する研究」でアメリカ人女性患者が、知り得ないはずの曼荼羅錬金術的な絵を描いていることを詳細に検討しているが、この患者は実はユング派のクリスティーン・マンであり、彼女はユングと知り合う前から長年にわたり神秘学、錬金術の文献や思想についてふれいてた。
  • 11:04  ホーネッガーはこの症例を担当した2年後、1911年3月に自殺。1993年にワシントンDCの連邦議会図書館からホーネッガーの私的書類のコピーが発見され、太陽ファルス男の実名はE・シュバイツァーと判明した。 via ユング・カルト
  • 10:59  ユングはこの妄想が1906年に観察されたと書いている。ホーネッガーが臨床をはじめたのは1909年でこれはありえない。そして『ミトラ典礼式文』は1910年刊行だから、患者がこの本を読んでいたことはありえないとする。しかし実際は1910年出版のものは第二版で、初版は1903年出版。
  • 10:53  なんかふぁぼ届いてますけど。
  • 09:53  ユングの有名症例で集合的無意識の実例として引き合いに出される、太陽にファルスがついていてそれが揺れて風が吹くという妄想を語った患者は、実はユングの助手ホーネッガーの症例。「リビドーの変容と象徴」の初版にあったホーネッガーの名前は改訂版で削除、後期の著作でユングは自分の症例と書く。
  • 00:37  @aotuki おもしろかったです。寝ます。  [in reply to aotuki]
  • 00:22  sea shanties って要するに舟歌だったか。 ( @aotuki live at http://ustre.am/brLU)
  • 00:17  サイモン・ハウス良いね。 ( @aotuki live at http://ustre.am/brLU)
  • 00:11  このベースの過剰さ。ルイズルイス ( @aotuki live at http://ustre.am/brLU)
  • 00:10  どうもイントロクイズと認識してしまってダメだ。
  • 00:10  カップス ( @aotuki live at http://ustre.am/brLU)
  • 00:06  メンバーから降りた内田裕也は偉いね。 ( @aotuki live at http://ustre.am/brLU)
  • 00:03  フラワーズとかぶってるのドラムだけか。 ( @aotuki live at http://ustre.am/brLU)
  • 00:01  ふらわー ( @aotuki live at http://ustre.am/brLU)

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