takashi さんのところや、しゅうさんのところで「受容・共感」が話題になっているので、takashi さんの取り上げた下山晴彦先生の雑誌「臨床心理学」の連載「アセスメントのすすめ方」を読んでみました。先月号ではパニック障害の事例を通じて、アセスメント…
1995年に行われた第1回環太平洋ブリーフサイコセラピー会議の記録です。ブリーフと銘打ってあるものの、北山修先生の共視論あり、東豊先生のライブ漫談あり、EMDRあり、動作法ありとバラエティに富んだ内容です。 いろんな方が訳しているので、訳語は不統一…
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