著者は精神科医で、作家としても活動しているようです。パーソナリティ障害をわかりやすく解説していますが、あんまりパーソナリティ障害の実体が自明のこととして書かれると抵抗を感じます。
気づかずに手にしましたが、はてなのキーワードを見たら「脳内汚染」で、ゲーム・インターネット悪玉理論を唱えている方のようですね。なるほど・・・
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