柴山先生は昔総合病院でバイトをやったときの同僚で、まだ訳されていなかったフランソワーズ・ドルトの輪読をやっていました。先生はお忘れでしょうが。
これは解離性パーソナリティ障害とかはなばなしい解離ではなく、もうすこし一見すると霊的な体験や、離人体験、ファンタジーへの没入にみえるような微妙な解離を扱った書籍。宮沢賢治の文学に見える解離など興味深いです。お奨め。
柴山先生は昔総合病院でバイトをやったときの同僚で、まだ訳されていなかったフランソワーズ・ドルトの輪読をやっていました。先生はお忘れでしょうが。
これは解離性パーソナリティ障害とかはなばなしい解離ではなく、もうすこし一見すると霊的な体験や、離人体験、ファンタジーへの没入にみえるような微妙な解離を扱った書籍。宮沢賢治の文学に見える解離など興味深いです。お奨め。