最初、「フロイトの書き方」の人がこんな本を書いているんだ・・・と勘違いしてしまいました。あれはパトリック・マホーニーですね。
指導教員の近藤邦夫先生がケリーのパーソナルコンストラクト理論を教師の生徒認知における多軸構造の解析に使っていましたが、結構ケリーの理論は影響力ありますね。社会構成主義モデルの実証主義的研究の元祖といえば元祖ですね。
他にもフォーカシングやら、ナラティヴ・セラピーやらいろいろ出てきて、アーロン・ベックとかアルバート・エリスなどの大御所も執筆しています。
最初、「フロイトの書き方」の人がこんな本を書いているんだ・・・と勘違いしてしまいました。あれはパトリック・マホーニーですね。
指導教員の近藤邦夫先生がケリーのパーソナルコンストラクト理論を教師の生徒認知における多軸構造の解析に使っていましたが、結構ケリーの理論は影響力ありますね。社会構成主義モデルの実証主義的研究の元祖といえば元祖ですね。
他にもフォーカシングやら、ナラティヴ・セラピーやらいろいろ出てきて、アーロン・ベックとかアルバート・エリスなどの大御所も執筆しています。