浦河べてるの家のことを知ったのは新聞記事か何かで「G&M(幻聴&妄想)大会」(統合失調症当事者の方が自分の幻聴、妄想の内容を語り、すぐれた幻聴、妄想に賞を与えるというもの)のことを読んだときでした。それ以来いろいろなところで目にする機会はあり、「べてるの家の当事者研究」も買ってあったのですが、初めてきちんと読んで不勉強を恥じました。
べてるの家の「非」援助論―そのままでいいと思えるための25章 | |
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