ユングそのものがオカルトかどうかはおいておいても、まあこの本はそのずーっと先をいくオカルト本ですね。
最初の方は何とかシンクロニシティあたりでユングとつながっていますが、だんだんそこからも逸脱していって、光の波動的な性質から、もの自体の意志へ。はてはレティクル座の宇宙人のアブダクション、かごめかごめの暗号まで、妄想全開です。
まあ、タイトル見ればわかりますけどね。
ユングそのものがオカルトかどうかはおいておいても、まあこの本はそのずーっと先をいくオカルト本ですね。
最初の方は何とかシンクロニシティあたりでユングとつながっていますが、だんだんそこからも逸脱していって、光の波動的な性質から、もの自体の意志へ。はてはレティクル座の宇宙人のアブダクション、かごめかごめの暗号まで、妄想全開です。
まあ、タイトル見ればわかりますけどね。