ブリーフセラピーの登龍門/若島孔文+生田倫子 編

【購入数】★


内容(「MARC」データベースより)
1966年にアメリカで生まれた問題解決の手法、ブリーフセラピー。病院、児童相談所、企業など、幅広い領域で有効な手法となる「ブリーフセラピー」をわかりやすく、実践する際の創造性を豊かにできるよう詳細に解説。
 ブリーフセラピーを志す若手臨床家のトーキング・セミナー。
 コラムでは精神分析ユング派、ロジャース派などとの統合的な視点が語られています。
 内容紹介のブリーフセラピー発祥年とされた1966年は、リチャード・フィッシュらによるブリーフセラピーセンター設立の年でした。
ブリーフセラピーの登龍門
ブリーフセラピーの登龍門若島 孔文 生田 倫子

アルテ 2005-07
売り上げランキング : 106200

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
コミュニケーションの臨床心理学―臨床心理言語学への招待
認知療法・認知行動療法カウンセリング初級ワークショップ―CBTカウンセリング
ソリューション・バンク―ブリーフセラピーの哲学と新展開
可能性療法―効果的なブリーフ・セラピーのための51の方法
“問題行動の意味”にこだわるより“解決志向”で行こう