無差別殺人の精神分析/片田珠美

 予想に違わずひどい本でした。著者は精神科医でフランスでラカン派の分析を学び、現在は犯罪心理学を専門にする大学教授。ジャーナリストが書いたのならともかく、精神科医がベッドにナイフを突き刺したのは性交の象徴とか通俗分析書いてるのを読まされるのは耐えられませんね。

無差別殺人の精神分析 (新潮選書)
無差別殺人の精神分析 (新潮選書)片田 珠美

新潮社 2009-05
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