サブタイトルが何とも吉川先生らしい。パラドクシカルなコミュニケーションとしての心理療法について。
内容(「BOOK」データベースより)
気鋭のセラピストが、コミュニケーション理論を駆使して治療の舞台裏を大胆に公開。いま、心理療法をラディカルに問い直す。内容(「MARC」データベースより)
患者・家族は、日常のドラマによって変容する。気鋭のセラピストが、自らの体験をもとに心理療法の舞台裏を大胆に告白。コミュニケーション理論を用い、心理療法の現在を問い直す。〈ソフトカバー〉
残念ながら絶版の模様。あいかわらずアマゾンのユーズドは高すぎる。
ドラマとしての心理療法―心理療法家は詐欺師か | |
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