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自我分裂/神崎仁

内容(「BOOK」データベースより) 六本木での長年の臨床現場で多くの「心の闇」を視つづけてきた著者が精神分析の現在に新たな地平を切り拓くフロイト、対象関係論、現象学を駆使して人間の深淵に迫る冒険の書。 内容(「MARC」データベースより) 現代社会…

分析の経験/ネヴィル・シミントン

【購入数】★★★ 内容(「MARC」データベースより) 精神分析とは2人の人間のあいだに生じる、深い情緒的経験である-。タビストック・クリニックで行われた30回の連続講義記録。面接室の中の雰囲気を、日常語を駆使して伝えようとしたユニークな試み。 目次 背…

情緒発達の境界と空間 ウィニコット理論入門/M.デービス D.ウォールブリッジ

原題は"Boundary and Space"。絶版のようですね。ウィニコットって理論体系を拒むようなところがあって、自分の中でもまだうまく言葉にできません。入門書を読んでもその状況は変わらず。どこかでもう一度向き合う必要がありそうです。情緒発達の境界と空間―…

Fairbairn's Journey into the Interior / John D. Sutherland

これも面白そうですが未読。Fairbairn's Journey into the InteriorJohn D. Sutherland Free Assn Books 1999-01売り上げランキング : Amazonで詳しく見るby G-Tools

The Legacy of Fairbairn And Sutherland / Jill Savege Scharff & David E. Scharff

面白そうなのでこれも注文してしまいました。アフィリエイトのギフト券つかわせていただきました。ありがとうございます。>本を買っていただいた方The Legacy of Fairbairn And Sutherland: Psychotherapeutic ApplicationsJill Savege Scharff David E. Sc…

Fairbairn and the Origins of Object Relations / James S. Grotstein Donald B. Rinsley

オグデンの師匠のグロトシュタインと、マスターソンの共著者のリンズリーがフェアバーンを介して出会うっていうのが面白いですね。編著ですけどね。Fairbairn and the Origins of Object RelationsJames S. Grotstein Donald B. Rinsley Other Pr Llc 売り上…

人格の精神分析学/ロナルド・フェアベーン

論文に引用したので挙げておきました。対象関係理論の古典です。 スキゾイド・パーソナリティの研究をしていた人で、メラニー・クラインの妄想分裂ポジションの分裂=スキゾイドは、フェアベーンの考え方を取り入れて、クラインが命名し直したものです。もと…

内的世界と外的現実/オットー・F.カーンバーグ

【購入数】★★ 対象関係理論の入門として。メラニー・クライン、フェアバーンなどイギリス対象関係理論をジェイコブソン、マーラーを通じて自我心理学へと批判的に統合する。表現的VS支持的アプローチの対比、「ロミオとジュリエット」を題材に集団力動を扱っ…

境界例の力動的精神療法 / カーンバーグ

Love Relations -Normality and Pathology -(1995)

「愛情関係 −正常と病理−」 Otto F. Kernberg / Yale University Press 見てびっくりの愛についてのカーンバーグの論文集。カーンバーグって本当にまじめな人なんですね。序文に「いつも攻撃性についてばっかり書いてないで、愛についても書きなさい」と知人…

うつ病の精神分析/イーディス・ジェイコブソン 岩崎学術出版

うつ病の精神分析E.ジェイコブソン 牛島 定信 岩崎学術出版社 2000売り上げランキング : 1,140,306Amazonで詳しく見るby G-Tools

The Self and the Object World (1964)

自己と対象世界/イーディス・ジェイコブソン 岩崎学術出版自己と対象世界―アイデンティティの起源とその展開E.ジェイコブソン 伊藤 洸 岩崎学術出版社 1990-01売り上げランキング : 933,151Amazonで詳しく見るby G-Tools

Subjects of Analysis (1994)

「あいだ」の空間 Ogden,T.H./新評論 「分析の第3主体」というと何か難しいけど、「雰囲気」と置き換えて読めばいいのかな。精神分析には分析者と被分析者とその場の雰囲気が存在する。こう書けば日本人にはわかりやすいよね。「あいだ」の空間―精神分析の…

The Matrix of the Mind,object relations and psychoanalytic dialogue (1986)

「こころのマトリックス 〜対象関係論との対話〜」 Ogden,T.H. /岩崎学術出版 自我心理学全盛期のアメリカにカーンバーグによってイギリスの対象関係理論が紹介されたのを第1世代の対象関係理論の紹介だとすれば、本書は第2世代の対象関係理論紹介の書。ク…

Fairbairn and the Origin of Object Relations (1994)

「フェアバーンと対象関係の起源」 Edited by Grotstein & Rinsley / Guilford Press フェレンツィが外傷論の元祖なら、フェアバーンは中興の祖というところか。編者のグロットシュタインはオグデンの師匠。リンズリーはマスターソンとともに境界例の方の治…

人格の精神分析学/ロナルド・フェアベーン

第一部 人格の対象関係論 第一章 人格における分裂的要因 1 部分対象(身体器官)に向かうオリエンテーションを生み出してしまう傾向 2 リビドー的態度のうちに見られる、与えることに対する受けとめることの優位 3 リビドー的態度のうちに見られる体内化…

Michael Balint -Object Relations Pure and Replied (1996)

マイケル・バリント 〜純粋、応用対象関係〜/Harold Stewart et al./ Routledge ハンガリー人の精神分析家バリントの仕事をその弟子であるハロルド・スチュアートが整理。(スチュアートの論文も必読) またバリント・グループとしての啓蒙活動を、運動をと…

治療論からみた退行−基底欠損の精神分析(1967)/M・バリント

晩年の主著。精神分析における欲求充足の問題を取り扱う。 治療論からみた退行―基底欠損の精神分析M.(マイケル) バリント 中井 久夫金剛出版 1978売り上げランキング : Amazonで詳しく見るby G-Tools

スリルと退行(1959)/M・バリント

フィロバットとオクノフィリアという2つの概念から退行について考察。 スリルと退行マイクル バリント Michael Balint 中井 久夫 森 茂起岩崎学術出版社 1991-12売り上げランキング : 674,781Amazonで詳しく見るby G-Tools

一次愛と精神分析技法/M・バリント

フェレンツィの性理論から、受身的対象愛への流れがよくわかる第1著作集。 一次愛と精神分析技法マイケル バリント Michael Balint 森 茂起 中井 久夫みすず書房 1999-03売り上げランキング : 363,337Amazonで詳しく見るby G-Tools